初夢の緊急要請
2011年 01月 04日
携帯に「助けて」のベル。
その声は、はっきりとした記憶。
自分には、どんなときにもありえなかったこともまた記憶にある。
だから、自分自身からの悲鳴だったのかもしれない。
ベルの向うは、現実と同じ、何一つ解らないいままだった。
その声は、はっきりとした記憶。
自分には、どんなときにもありえなかったこともまた記憶にある。
だから、自分自身からの悲鳴だったのかもしれない。
ベルの向うは、現実と同じ、何一つ解らないいままだった。
# by tukinoshippo | 2011-01-04 19:15